仏壇仏具の設置

仏壇のほかに仏具が必要です。
ご本尊、位牌、香炉、燭台、花立て、鈴、鈴棒、鈴台、供物をのせる高杯、ご飯を供える仏飯器、茶湯を入れる茶湯器などです。
宗派によって多少の違いはあります。

仏壇の設置は、通常東か南に向けて置くとよいとされています。
住宅事情でどうしてもそのようにできないこともあります。
あまり気にせず、それぞれの家庭の事情に合わせて設置します。
また、仏壇を購入すると不幸になるなどの迷信もあるようですが、気にすることはありません。

仏具の配置は、通常仏壇の中心にはご本尊が安置されます。
そのほかの仏具や位牌は、宗派ごとに決まりがあり、違いがあるので必ずお寺か仏具販売店に確認しておくことも大切です。
一般的なのは位牌は、ご本尊の周囲に並べます。
ただし、位牌が複数になると並べ方も変わってくるので注意します。
仏壇は、正座して拝んだときに壇の正面に来るようにします。
決して見下ろすような低い位置においてはいけません。
必ず見上げるか、正対できるような位置に置きます。


Copyright © 2007 お墓・仏壇の選び方. All rights reserved